今更幻想水滸伝5Part2(ストームフィスト到着~地下に侵入)
こんばんは、えんしょーです(´・ω・`)
今日は前回の続きです
闘神祭準備の視察ということでやってきた王子御一行
ここで前回紹介しなかった超絶重要キャラをご紹介します
主人公のお供で女王騎士見習いのリオン(ヒロイン)
フェリドの親友で最近女王騎士になったゲオルグ
(画像の大きさが違うのはお許しを・・・w)
余談ですが、ゲオルグは幻想水滸伝2でも登場しますが2では完全に脇役
この二人を紹介しなかったのは今のところ目立った活躍が無いからですが、これからの物語でとても重要なキャラなのでここで紹介しときます
主人公、サイアリーズ、リオン、ゲオルグの四人でやってきた御一行
闘神祭の舞台となる闘技場を見て回っていると、優勝候補のギゼルとユーラムの闘技奴隷が練習試合を行っているので見学を
そこではユーラムの闘技奴隷が勝ち、ユーラムが勝ち誇った事がいいますがギゼルは意に介さず「本番では何が起こるか分かりませんよ」と意味深な事を言い闘技場の見学が終わります
闘技場の見学も一段落したので町の方へ繰り出します
そこで闘神祭の参加を認められない人のイベントやヒョウ使いが面白い見世物をしていますが、このタイミングでは二人とも仲間にならないのでスルーします
裏路地に入ると何者かにつけられている事を悟るリオンとゲオルグ
フェイントかけてその犯人を捕まえるとその男はシュンと名乗り闘技奴隷をしていると言いました
シュンは王子に知らせたいことがあるという事で闘技場から脱走してきたと言うのです
その知らせたい事とは、闘神祭はではファレナ女王国と敵対関係にあるアーメスの人間は参加が認めらていないのですが、夜な夜な地下の牢屋からアーメス人と思われる人間の話し声が聞こえるというのです
もし裏でアーメスが関わっているとしたら大事件です
主人公御一行は真相を確かめるべく、シュンが脱走に使ったルートから闘技場地下を目指し侵入して行きます
すみませんが今回はここまでです(´・ω・`)
次回、地下から聞こえる声の正体、そして今度こそ闘神祭で起こるギゼルの陰謀、マリノの儚い恋の行方をお届けします
P.S.もう少し画像とか貼って見やすくしていこうと思っています