神ゲーは突然に・・・(ロロナのアトリエ)

こんにちはえんしょーです

 

僕がそのゲームに出会ったのは、卒論の実験が上手くいかず半年間も滞っていて、教授からのプレッシャーや焦り等でイライラしていた時期でした

 

 

偶には違った趣向のゲームでもしてみるか・・・(´・ω・`)

 

そんな軽い気持ちで手に取ったのがアトリエシリーズでした(ロロナのアトリエ)

中古で買ったそのゲームを家に帰って早速プレイしてみると、「なんだこのゲーム!面白過ぎる(; ・`д・´)」

 

私がゲームをしてあれだけの感動を味わったの果たしていつぶりだろうか・・・

 

アトリエシリーズの存在は随分前から知っていましたが、パケ絵的に自分が普段プレイするような物とは違っていたため触れる機会がありませんでした

 

なので初めてプレイした際、こんな神ゲーを自分はパケ絵だけで判断して避けていたのか・・・と後悔しました

 

私は後日、教授に適当な言い訳して2,3日程の休みを貰って家に引きこもりながらロロナのアトリエをプレイし無事クリアする事ができました

 

皆さんも先入観に捕らわれず、色んなゲームをプレイしてみてください。きっと意外な発見や体験ができると思いますよ

 

さて、このロロナのアトリエの内容を説明していくとしましょう

 

アトリエシリーズは基本的に探索パートと錬金パートと二つに分かれています

また各パートのシステムはシリーズ毎に微妙に違っているため、アトリエシリーズを購入する際は、自分が買おうとしているアトリエはどういったシステムなのかチェックしてから買った方がいいかもしれません

 

今回お話するロロナのアトリエは基本的に時間制限があり、何時何時までに○○のアイテムを納品しろといった物語です

 

探索パートでは、探索する地域に行く時間もカウントされるため往復時間も考慮した上で探索地域を選ばなければいけません

 

また地域毎により手に入る素材は決まっており、遠い所、または敵が強い所は良い素材が手に入りやすいです

 

なので同じ素材でも、なるべく入手困難な所に行く方が良い物は手に入ります

 

しかし、先ほど話した通り、探索するだけでも時間経過してしまうので、制限時間までにアイテムを納品出来なくなる可能性もあります。ですので、一回一回の行動を慎重に選ばないとストーリー攻略が厳しいかもしれません

 

また先ほど話した通り、敵も出てくるので、キャラの育成や装備更新といった事も普通のRPGと同様に行わないといけません(装備更新の方法は少し変わっていますが)

戦闘も結構面白いですよw

 

基本的に探索パートの流れは

「欲しい素材がある地域に赴く」→「素材を採取しながら敵を狩ってキャラ育成」→「町に戻る」といった感じです

 

 

次に町の中で行う事ですが、基本的には探索パートで集めてきた素材をもとに、錬金窯で錬金を行うといった事がほとんどです

 

錬金では使う素材に付いている「特性」というもので最終的に出来るアイテムの能力値や品質が決まってきます

 

良い素材ほど、良い特性が付いているので良いアイテムや装備を作るには良い素材を採取することは必須条件です

 

ですので、なるべく遠い所や敵が強い所に行くようにしましょう(泣)

 

一つ注意が必要なのが、錬金も行うと時間が経過する事です

時間経過は作るアイテム毎に違っていて、時間がかかるアイテムはビックリするぐらい時間を取られます(リアルでの時間は全て等しく2秒ぐらいw)

 

ですのでアイテム錬金の際は経過日数をしっかり確認しましょう

でないと私みたいに錬金中に納品期限を過ぎて泣くことになります(´・ω・`)

 

それ以外で町で行う事は役所に行って住民からの依頼(基本的には錬金をしてアイテム納品かモンスターの討伐依頼)をこなすといった事です

 

これをしとかないと、金銭面的に苦労しますし、町の人気度を上げないとグッドエンディングに到達しません

 

なので、めんどくさいと思うでしょうが、なるべく住民からの依頼は達成しときましょう

 

以上のことより町での行動は

「取ってきた素材で錬金を行う」→「住民への納品または自身の装備更新に使用」

 

といった事だけです(これ以外にもやらなければならない事はありますが、細かいので割愛)

 

 

全体的な流れとしては

 

「役所からの依頼(ストーリー)または住民からの依頼を受注」→「依頼達成に必要な素材を採取しに行く」→「採取をしながらモンスターを倒しレベル上げ」→「帰ってきたら、採取してきた素材をもとに錬金をしてストーリー進行、または装備更新」

 

これだけです

 

ですが、上記の一つ一つの行動に時間経過が伴うので、あまり考え無しに動くことはできません

 

ですので、時間を考えつつ、最善の行動を選んでいくのがこのゲームの攻略のカギです

 

時間経過システムが邪魔すぎる!もっとゆるくプレイしたいと思う方いると思います

そういった方は次回掲載予定のソフィーのアトリエをお勧めします

 

今回の事でアトリエシリーズに興味を持った方、是非プレイしてみてください

 

ストーリー:A

BGM:SS+

グラフィック:S

システム:SSS

キャラ:S+

卒論投稿の遅延:∞

終わらぬ花嫁論争(DQ5)

どうも、こんにちはえんしょーです

 

今日はDQ(ドラゴンクエスト)5の映画が公開させるようなのでDQ5を紹介していこうと思います

 

私がDQ5の映画公開知ったのは約一週間前で知った時は結構驚きました

「えっ!?DQ5が映画化?意外過ぎるw」初めの印象はこんな感じでした

その後PVを見て「ビアンカとフローラいるやん!そう言えばここら辺の話はどうするんやろ?」と思い今回はDQ5を紹介しようと思いました

 

知らない人は分からないと思いますが、DQ5では途中で主人公が花嫁を選ぶシーンがあるのですが、その花嫁でビアンカ派かフローラ派かで太古の時代よりネットでは論争が繰り広げられているのです(どちらを選んでもストーリーは大差ありません)

 

さらに最近はリメイク版で新たな花嫁が登場しているらしく、花嫁論争は更に激化しているようです

 

それぞれの花嫁についてはここで伏せておきますが、それぞれ長所短所があるので一概にこっちの花嫁が良いとは言えません。完全に趣味です(私はビアンカ派です)

 

なので映画でここを描くというのはある意味戦争の引き金になる事を表しますので、非常に興味深いです。予想としてはどっちつかずのハーレム終了かな?()

 

 

それ以外にもDQ5では戦闘で倒したモンスターが一定確率で仲間になるというシステムがあり今までのDQシリーズとは異なっています

 

強いモンスターを仲間にするのがこの冒険の目標と言っても過言ではありません

ただし強いモンスター程、仲間になる確率が低いのでそこは努力が必要ですw(仲間にならないモンスターも何種類かいたはずです)

 

映画ではどのモンスターを仲間にして冒険を進めていくのかも非常に興味深いですね

 

それ以外にもストーリーも非常にボリュームがあり、全体的に大変よく出来たRPGだと思います。映画を見て気になったという方、是非プレイしてみてください

 

公開されたら久々に映画館に行くか・・・

 

ストーリー:A

グラフィック:リメイク版等が多いため評価不可

BGM:A

キャラ:A

システム:S

花嫁:絶対ビアンカ(私の個人的な意見です)

 

 

 

 

 

マリオカート64

どうもこんにちは、えんしょーです

 

今日ご紹介するゲームはタイトル通り64のマリオカートです

 

本当は違うゲームを書こうと思っていたのですが、何やらマリオメーカー2が巷では流行っているらしいので、それにあやかったゲームにしようと急遽変えました。

 

といっても私はそれほどマリオシリーズをプレイしていないので、パッと思い浮かんだゲームが64のマリオカートという結構古いゲームでした

 

まぁこのゲームは私が物心付いた頃に既にやっていたゲームで、おそらく一番最初にプレイしたゲームなので最初に書くには良いかな?と選びました

 

何故おそらくかというのも、私は何時頃からゲームをやり始めたのか覚えてないのです。

気が付いたらゲームのコントローラーを握っていた・・・そんな感じでした

このマリオカート64スターフォックス64が最初にプレイしたゲームだと思うのですが・・・

 

まぁそんなこんなで(おそらく)初めてプレイしたゲーム「マリオカート64」を紹介していきたいと思います。

 

マリオカートをプレイしたことがある人も大勢いらっしゃると思いますが、軽く内容を説明すると、マリオやルイージといったマリオシリーズでお馴染みのキャラが、カートに乗ってレーシングするといったシンプルでとても分かりやすく面白いゲームです

 

基本的にAボタン(アクセル)、Bボタン(ブレーキ)と十字キーしか使わないので、ゲームに不慣れな人でも遊びやすいという特徴があります

それ故に今でも最新作が出ているのでしょう

 

ただ当時は、コースの設定が甘く、ショートカットし放題という「カートでレーシングとは?」みたいなレースも多かったです

 

マリオカートをプレイしたことのある人ならわかると思いますが、基本的にどのマリオカートレインボーロードといわれるコースが一番難しいのですが、64ではスタートの下り坂で左側の壁をジャンプで飛び越えるとコースの半分をショートカット出来たのですw

 

もはやレーシング技術で競い合うよりも、ハンググライダー技術で競い合っているような感じでした

 

とこんな感じで、当時は裏技とまでいかないまでも、色々なやり方があったのですが、これ以降任天堂も対策を講じ、ショートカットが出来ないようになってきました(公式が用意したショートカットコースは存在していました)

 

今思うと、ショートカットが出来るというのは、それだけ製作者側が遊び心を持たしてくれたのかな?と思います

 

最近のゲームをディスっているのではないのですが、基本的には製作者側が意図していないようなプレイをすると、すぐに修正されてプレイ出来なくなるという印象がありますね・・・

 

そういった状況になったのは製作者側だけでなく、私たちプレイヤー側にも問題があると思いますが・・・

 

まぁそういった話は置いときまして、設定が甘いからこそ今のマリオカートとは違った遊び方も出来るというわけです!

 

気になったという方は是非プレイしてみてくださいね

ハードを入手するのが大変そうですが・・・

 

最後に私の個人的評価を書いておきます

操作性:S

グラフィック:B+

キャラ:A+

BGM:S

ストーリー:無

喧嘩発生度:A-

ブログ開設

皆さんこんにちは。えんしょーです。

 

この度、新しくブログ開設いたしましたので、ご連絡いたします。

 

ブログの内容は主にゲームの事、具体的にはゲームの感想や攻略情報をメインに書いていこうと思っています。

 

私のブログを通して皆さんが色んなゲームに興味を持ってくれることを目標にしていこうと思っています。

 

ただし、感想は私個人のものであり、攻略情報も間違っていることあると思うのでご了承ください

 

また当面は以前に私がやったゲームの感想になると思います・・・

(新しくゲームをやる余裕がない(;´・ω・))

 

 

こんな内容でやらせて頂きますが、優しい目で見てくださる嬉しいです。